浜松市【内装工事】コンクリート床にフロアタイル上貼り工事

2026/04/11 内装リフォームブログ
フロアタイル 浜松市

↑施工前①

床 浜松市

↑施工前②

床浜松

↑施工後①

浜松市 内装工事

↑施工後②

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

株式会社なごみ美創です!

 

今回はコンクリート床にフロアタイルを張って欲しいとのお問い合わせをいただき施工させていただきました!

 

使用した品番は

①PST4128

②PWT4295

です!

 

 

 

【コンクリート床にフロアタイルを貼る時の注意点】

 

リフォームや店舗工事で多い「コンクリート床へのフロアタイル施工」

見た目はシンプルですが、実は下地の状態によって仕上がりと耐久性が大きく変わる工事です!

 

この記事では、現場経験をもとに「失敗しないための重要ポイント」を解説します!

 

1. 含水率の管理が最重要

コンクリートは一見乾いて見えても、内部に水分を含んでいます。

この水分が原因で、タイルの膨れ・剥がれ・接着不良が発生します。

特に注意が必要なのは、

  • 1階の土間コンクリート
  • 梅雨や冬場の施工

対策としては、しっかり乾燥させるか、防湿シーラーを使用することが重要です。

 

 

2. 不陸調整(床の平滑性)

フロアタイルは薄い材料のため、下地の凹凸をそのまま拾います。

その結果、仕上がりに段差や影が出てしまいます。

以下のような状態は必ず補修が必要です。

・凹凸や段差

・小さな穴(巣穴)

・ひび割れ

 

3. クラック(ひび割れ)の処理

コンクリートにはひび割れ(クラック)が付きものです!

これを放置すると、フロアタイルの割れや浮きの原因になります。

対策としては、

ひび割れを、アースタック(コンクリート用パテ)で補修をします!

見えない部分ですが、非常に重要な工程です!

 

4. 下地の強度と清掃

コンクリート表面が弱い状態(レイタンス)だと、接着剤が効きません。

また、粉やゴミが残っていると接着不良を引き起こします。

施工前には必ず、

・下地処理

・掃除機+拭き掃除

まで徹底することが重要です。

 

5. 接着剤の選定と施工

使用する接着剤は用途に応じて選びます。

・住宅:アクリル系

・店舗・重歩行:ウレタン系・エポキシ系

・水回り:耐水タイプ

特に重要なのが「オープンタイム(乾かし時間)」です。

これを守らないと、後から剥がれの原因になります。

 

6. 温度と施工環境

施工環境も仕上がりに大きく影響します。

・適正温度:5℃〜35℃

・低温:接着不良

・高温:乾燥が早すぎる

直射日光や極端な温度環境は避け、安定した状態で施工をします!

 

7. 伸縮対策(突き上げ防止)

フロアタイルは温度変化でわずかに伸縮します。

これを考慮しないと、突き上げや膨れの原因になります。

対策として、

・壁際に3〜5mmのクリアランスを確保

・広い面積ではエキスパンションを検討

が必要です。

 

8. 割付(見た目の仕上がり)

施工後の満足度に直結するのが割付です!

注意点は、

・入口正面から基準を取る

・端部が細すぎないよう調整(50mm以下は避ける)

・柄物は方向や色差を事前確認

仕上がりの印象を左右する大切な工程です。

 

9. 圧着と養生

貼り付け後は、ローラーでしっかり圧着します。

これが不足すると、後から浮きや剥がれが発生します。

また施工後は、

  • 24時間は歩行制限
  • 重量物は48時間以降

といった養生も重要です。

 

 

まとめ

コンクリート床へのフロアタイル施工は、

『貼る前の準備で9割決まる』言われるほど、下地処理が重要です!

特に意識すべきポイントはこの3つです!

・含水率の管理

・不陸調整

・清掃の徹底

これらをしっかり行うことで、長持ちする美しい仕上がりを実現できます。

プロに依頼する場合も、これらのポイントを理解しておくことで、

施工品質の見極めやトラブル防止につながります!

 

ありがとうございました!

 

 

 

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