【浜松市】瓦屋根雨漏り工事 谷からの雨漏り
↑施工前
↑施工後
こんにちは!
株式会社なごみ美創 です!
浜松市にて天井から水が漏れてきて
雨漏りが発生してしまったとのお問い合わせをいただき、雨漏り工事の施工をさせていただきました!
瓦屋根の谷部分にはいっている
銅板の谷トイと言われるところが
酸化により穴が空いてしまっていましたので
ステンレスのカバー工法で施工させていただきました!
〜瓦屋根の谷とい(銅板)に穴が…雨漏りの原因とステンレスカバー工法での解決方法〜
瓦屋根の雨漏りで意外と多いのが「谷とい(谷板金)」の劣化によるものです。特に昔の住宅では銅板が使われているケースが多く、経年劣化による穴あきが原因で雨漏りが発生します。
今回は、谷とい(銅板)の穴あきによる雨漏りの原因と、ステンレスを使ったカバー工法について解説します!
【谷とい(銅板)とは?】
谷といとは、屋根の面と面がぶつかる「谷部分」に設置される板金で、雨水を集めて排水する重要な役割を持っています。
瓦屋根の場合、この谷部分に水が集中するため、屋根の中でも特に負担が大きい箇所です。
【雨漏りの主な原因(銅板の穴あき)】
① 酸性雨による腐食
銅板は耐久性が高い材料ですが、長年の酸性雨や大気汚染の影響で徐々に腐食が進行します。
特に谷といは常に水が流れるため、劣化スピードが早い傾向があります。
② 電食(異種金属接触腐食)
銅板と鉄釘や他の金属が接触している場合、「電食」という現象が起き、局所的に腐食が進みます。
これにより、ピンホール(小さな穴)が発生しやすくなります。
③ ゴミや土の堆積による腐食促進
谷部分に落ち葉や砂が溜まると、水はけが悪くなり、常に湿った状態になります。
この状態が続くと腐食が一気に進み、穴あきの原因になります。
④ 経年劣化(寿命)
銅板の谷といは一般的に20〜30年程度で劣化が進みます。
見た目がまだ使えそうでも、裏側から腐食しているケースも多く、突然の雨漏りにつながることがあります。
よくあるNG対応
・コーキングでの応急処置
・部分的なパッチ補修
これらは一時的には止まりますが、根本的な解決にはならず、再発リスクが非常に高いです。
【ステンレスによるカバー工法とは?】
既存の銅板谷といを撤去せず、その上からステンレス製の谷板金を被せる施工方法です。
屋根全体をめくる必要がないため、コストと工期を抑えながら確実に改善できます。
【施工手順】
① 既存瓦の一部撤去
谷部分周辺の瓦を一度外します。
② 既存谷といの清掃
ゴミや腐食部分を確認します!
③ 穴補修
既存の空いてる穴を補修します!
当社ではシリコン補修の上に、防水ブチルテープを貼ります!
④ ステンレス谷板金の設置
耐久性の高いステンレス製の谷といを被せます!
⑤ 瓦の復旧
取り外した瓦を元に戻して完了です!
【ステンレスを使うメリット】
◎ 高耐久で長寿命
ステンレスは非常に錆びにくく、銅板よりも長期間安心して使用できます!
◎ 穴あきリスクの低減
腐食に強いため、ピンホールの発生リスクが大幅に低下します!
◎ メンテナンス頻度の軽減
一度施工すれば、長期間にわたりメンテナンスの手間を減らせます!
◎ 電食のリスクが低い
ガルバや板金で施工すると電食により雨漏りが再発してしまいますが、ステンレスはそのリスクを抑えてくれます!
【注意点】
・瓦のズレや割れがある場合は同時補修が必要
・谷の形状によっては加工技術が必要
・施工不良があると逆に雨漏りの原因になる
そのため、屋根工事の経験が豊富な業者に依頼することが重要です。
【まとめ】
瓦屋根の雨漏りの中でも、谷といの劣化は非常に多い原因のひとつです。
特に銅板は一見問題なさそうでも、内部で腐食が進んでいるケースが多く、早めの対処が重要です。
ステンレスによるカバー工法は、コストを抑えつつ耐久性を大きく向上させる有効な方法です。
雨漏りが発生している場合はもちろん、築20年以上の瓦屋根は一度点検をおすすめします!
しっかり雨漏りも治りました!
ありがとうございました!
浜松市の屋根工事、雨漏り工事はなごみ美創 へお任せください!
見積点検無料です!
お気軽にお問い合わせください!
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