間仕切り工事詳細

間仕切りの施工事例ご覧ください!

 

 

間仕切り工事は、空間を区切るための壁を新設する工事です。

住宅・店舗・事務所など用途により下地や仕様が変わります。

 

① LGS(軽量鉄骨)間仕切り工事【店舗・事務所向け】

■ 工事内容

・床、天井にランナー固定

・スタッド(縦材)建て込み

・石膏ボード張り(片面/両面)

・パテ処理

・クロス仕上げ

 

■ 施工手順

① 墨出し(レーザー推奨)

② 天井・床へランナー固定(ビス or アンカー)

③ スタッド建て込み(通常455mmピッチ)

④ 開口補強(建具が入る場合はダブルスタッド)

⑤ 電気配線仕込み

⑥ 断熱材・吸音材充填(必要時)

⑦ 石膏ボード張り

⑧ ジョイントパテ処理

⑨ 仕上げ(クロス・塗装など)

 

■ メリット

・施工スピードが早い

・コストが比較的安い

・防音仕様に変更可能

 

■ 注意点

・既存天井が弱い場合は補強必要

・消防法(感知器・誘導灯位置)確認

・エアコン風向きの見直し

 

② 木下地間仕切り【住宅向け】

■ 工事内容

・木材で下地組み

・石膏ボード張り

・仕上げ施工

 

■ 施工手順

① 墨出し

② 天井・床へ土台固定

③ 間柱組み(455mmピッチ)

④ 開口補強

⑤ ボード張り

⑥ パテ処理

⑦ 仕上げ

 

■ メリット

・住宅リフォーム向き

・ビスが効きやすい

・大工工事と相性が良い

 

■ 注意点

・反り・湿気による狂い

・防音性能はLGSより劣る場合あり

 

③ 可動式間仕切り

種類

・アコーディオンタイプ

・スライドタイプ

・折れ戸タイプ

特徴

・レイアウト変更可能

・解体不要

・防音性は低め

 

防音仕様にする場合

・スタッドピッチを狭くする

・グラスウール充填

・遮音シート併用

・ボード二重張り

美容サロンや事務所では

両面12.5mmボード+GW充填+遮音シートがよく使われます。